「YouTubeの動画広告って?」「どのような種類があるの?」と疑問に思っている方もいるでしょう。
また、「動画広告の出し方が知りたい」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
本記事では、YouTubeの動画広告とは何かや、6つの種類・広告の出し方を解説していきます。
記事を最後まで読むことでYouTubeの動画広告について理解できるため、ぜひ最後までご覧になってみてください。
この記事の内容
YouTubeの動画広告とは

YouTubeの動画広告とは「Google広告」の一つで、Google広告から設定することで広告を出せるようになります。
広告の種類はさまざまで、「5秒でスキップできるもの」や「スキップできないもの」などがあります。
YouTubeは日本のネット人口の約7割以上が利用しているプラットフォームのため、YouTubeの動画広告を活用することでより効率的に集客が可能です。
YouTubeの動画広告の種類を6つ紹介

YouTubeの動画広告は6種類あり、以下の通りです。
- TrueViewインストリーム広告
- TrueViewディスカバリー広告
- TrueViewアクション広告
- バンパー広告
- アウトストリーム広告
- マストヘッド広告
それぞれの特徴を知り、使い分けることで広告効果を最大限に活用できるので、興味のある方はぜひ参考にしてみてください。
1:TrueViewインストリーム広告
「TrueViewインストリーム広告」は、動画の再生前後や途中に流れる広告ことです。
「スキッパブル広告(動画視聴5秒後にスキップできるもの)」と「ノンスキッパブル広告(強制視聴型)」の2種類があります。
スキッパブル広告の場合は最低5秒間は確実に動画を再生されるものの、ユーザーの視線は「スキップボタン」に集中しており、広告を見てもらえない可能性があります。
一方で、ノンスキッパブル広告は15秒の間動画が再生されますが、ユーザーは15秒間広告を見続けなければならないため、広告の内容によっては不快感を与える可能性も。
そのため、広告をすべて見てもらうために続きが気になる構成にしたり、キレイな映像を使ったりしてユーザーの目を惹くような動画広告にしましょう。
2:TrueViewディスカバリー広告
「TrueViewディスカバリー広告」は、YouTubeの検索一覧や関連動画に表示される広告のことです。
動画内では配信されず、動画のサムネイルをクリックすることで再生されます。
ユーザーが能動的にクリックすることによって再生されるため、悪い印象を与えにくく、商品やサービス購入につながりやすいのが特徴。
なお、TrueViewディスカバリー広告は、「広告」と書かれた黄色いマークが目印です。
3:TrueViewアクション広告
「TrueViewアクション広告」は前述した「TrueViewインストリーム広告」と同じ表示形式で、5秒間でスキップできる動画の再生前後や途中で流れる動画広告です。
ただし、TrueViewアクション広告の場合、ユーザーの行動を促す「Call To Action」ボタンが動画に重なる形で置かれています。
「詳しくはこちら」や「今すぐ注文」などのボタンが表示されており、ユーザーの行動促進や見込み顧客の獲得に期待できます。
4:バンパー広告

「バンパー広告」は6秒のスキップできない広告で、動画の前後や途中に再生される動画広告です。
動画の長さが6秒と短いため、最後まで見てもらえるユーザーへのストレスが少なく、最後まで見てもらえることがメリット。
ただし、動画の長さが6秒と短いため、情報を多く詰め込むのではなく、伝えたいことを簡潔にまとめることが大切です。
5:アウトストリーム広告
「アウトストリーム広告」は、YouTube内で再生されず、Google広告と連携しているWebサイトやアプリで配信されるモバイル専用の動画広告です。
リーズナブルな費用で配信できるのが特徴で、普段YouTubeを利用しないユーザーにも動画広告を見せられるため、認知度向上に役立ちます。
6:マストヘッド広告
「マストヘッド広告」は、YouTubeのホーム画面上部に表示される広告のことで、国単位で配信エリアを指定できます。
また、マストヘッド広告はYouTubeトップページの最も目立つ場所に表示されるため、最大限にユーザーへ広告を見てもらえるのが魅力です。
ただし、Google広告から設定するのではなく、Googleの営業担当者を介しての予約制でのみ利用可能となります。
YouTubeの動画広告の出し方

YouTubeの動画広告の出し方は、以下の手順で行います。
- 動画を投稿
- YouTubeの動画広告をGoogle広告から作成
- 達成したい目的を選択
- 広告配信の詳細を入力
- 広告グループの作成
- 動画広告の作成
作成したYouTubeの動画広告は、Google広告の管理画面で確認や変更・配信停止など簡単に編集可能です。
なお、すべての設定が完了したら、広告の審査が自動的に行われ、だいたい1営業日以内に審査は完了します。
動画を投稿
まずは、YouTubeの動画広告用に作った動画をYouTubeに投稿しましょう。
動画はパソコンやスマートフォンからYouTubeを開くことで、投稿ができます。
YouTubeの動画広告をGoogle広告から作成
YouTubeに動画が投稿できたら、続いて「Google広告」にログインしてください。
ログインできたら、左側のメニューにある「キャンペーン」をクリックします。
すると、管理画面に「+」ボタンが現れるので、クリックしてください。
そして、その中にある「+新しいキャンペーンを作成」を選択しましょう。
達成したい目的を選択
「+新しいキャンペーンを作成」を選択すると、達成したい目的として以下のような項目が出てきますので、自分の目的に合ったものを選んでください。
- 販売
- 見込み顧客の獲得
- ウェブサイトのトラフィック
- 商品やブランドの比較検討
- ブランド認知度とリーチ
- アプリのプロモーション
- 目標を設定せずにキャンペーンを作成する
また、動画広告を作成したい場合は、「キャンペーンタイプ」に「動画」があるものを選びましょう。
後は、「キャンペーンタイプ」の「サブタイプ」を選んで、「続行」ボタンを押したら完了です。
広告配信の詳細を入力
続いて、広告配信の詳細として、以下の項目を入力してください。
- キャンペーン名:配信する広告の管理名
- 予算:「キャンペーンの合計」または「日別」で設定
- 開始日と終了日:広告の配信開始日と配信終了日を設定
- 入札戦略:どのような戦略で広告を配信していくかの指針を決める項目(戦略は複数種類ある)
- ネットワーク:ネットワーク上のどこに広告を掲載するかを設定
- 言語・地域:キャンペーンのターゲットに設定する言語や国や地域を設定
- コンテンツの除外:広告の掲載場所を設定
- その他の設定:「デバイス」・「フリークエンシーキャップ」・「広告のスケジュール」を設定
広告グループの作成
広告配信の詳細を入力できたら、次に広告グループを作成しましょう。
広告グループには、以下のような項目があります。
- 広告グループ名:配信するターゲットグループの名称を入力
- ユーザー:どのようなユーザーに広告を表示させたいかを設定
- コンテンツ:「キーワード」・「トピック」・「プレースメント」それぞれの広告を表示する場所を設定
- 入札単価:入札戦略ごとの単価を入力
動画広告の作成
最後に、動画広告として配信するYouTube動画の指定をします。
まずは、左側にある「動画検索」から、作成した動画広告用の動画を選択してください。
次に、「動画広告のフォーマット」・「リンク先URL」・「CTAボタンの文言」・「広告見出し」・「広告名」を入力しましょう。
入力できたら、「保存して次へ」をクリックしてください。
正しく入力ができていれば、広告配信準備が整ったページが表示されます。
そして、「キャンペーンに進む」ボタンをクリックすることで、今まで設定した内容のYouTubeの動画広告が配信されます。
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まとめ:YouTubeの動画広告を利用して効率良く集客しよう!

今回は、YouTubeの動画広告について解説してきました。
YouTubeの動画広告は「Google広告」の一つで、「5秒でスキップできるもの」や「スキップできないもの」などがあります。
最後に、YouTubeの動画広告の種類をもう一度、おさらいしておきましょう。
- TrueViewインストリーム広告
- TrueViewディスカバリー広告
- TrueViewアクション広告
- バンパー広告
- アウトストリーム広告
- マストヘッド広告
日本のネット人口の約7割以上が利用しているYouTubeに動画広告を出稿して、効率良く集客してみてくださいね。

