「Yahoo!動画広告って?」「利用すると、どんな効果があるの?」と、疑問に思っている方もいるでしょう。
「「Yahoo!動画広告」の名前は聞いたことがあるけど、どのような広告なのか分からない。」そんな方もいますよね。
そこで本記事では、Yahoo!動画広告について種類や入稿形式・メリットなどを解説していきます。
また、利用する際の注意点や成功させるためのコツも紹介しているので、これからYahoo!動画広告の活用を検討されている方は、ぜひ最後までご覧になってみてください。
この記事の内容
Yahoo!動画広告とは

「Yahoo!動画広告」は、「Yahoo!広告(Yahoo! JAPANなどに広告を掲載して、ユーザーに効果的にアプローチできる広告)」の中の一つです。
「YDN(Yahoo! ディスプレイ広告)」とも、呼ばれています。
Yahoo!を利用しているユーザーに対し、訴求したい商品やサービスを動画広告を通して、効果的にアプローチをかけることが可能です。
また、Yahoo!動画広告では、記事中に広告が流れるため、ユーザーが能動的に情報を受け取ります。
その結果として、広告を受け取ってから、ユーザーがアクションを起こしやすいことが挙げられます。
Yahoo!動画広告の種類

Yahoo!動画広告は、以下の3種類に分類されます。
- ディスプレイ広告(予約型)
- ディスプレイ広告 (運用型)
- インストリーム広告
1つずつ順番に解説していきますので、Yahoo!動画広告の種類について知りたい方は、ぜひ参考にしてみてください。
ディスプレイ広告(予約型)
ディスプレイ広告(予約型)は、「Yahoo! JAPAN」のトップページや「Yahoo!ニュース」などのサービスページに、配信される動画広告です。
ディスプレイ広告(予約型)では、掲載期間と表示回数が保証されているので、ディスプレイ広告(運用型)よりも優先的に配信されます。
また、ファーストビュー占有面積が大きい広告フォーマットを利用できるため、短期間で多くの人から認知してもらいたい時におすすめです。
ディスプレイ広告(運用型)
ディスプレイ広告(運用型)は、「Yahoo! JAPAN」のトップページや主要提携パートナーサイトに、バナー・動画で配信される動画広告です。
広告出稿までのプロセスを一本化できたり、キャンペーン目的に合わせて、課金再生数を最大化してくれたりします。
そのため、まだ商品やサービスを認知していないが、ニーズがある層へのアプローチがしたい方におすすめです。
インストリーム広告
インストリーム広告は、動画の再生前や再生中・最後に挿入される動画広告です。
Yahoo!動画広告では、「Yahoo! JAPAN」と「GYAO!」の2つのサービスで掲載されるため、幅広いユーザーへ商品やサービスを認知させられます。
ただし、最後まで見てもらえるようなクオリティの動画広告を制作しないと、途中でスキップされてしまうので、気を付けましょう。
Yahoo!動画広告の入稿規約

Yahoo!動画広告では、動画のサイズが「正方形」の場合と「横長」の場合で、入稿規約が異なります。
そのため、これからYahoo!動画広告を活用しようと考えている方は、それぞれの入稿規約をしっかりと頭に入れておいてください。
【正方形の場合】
- アスペクト比 1:1
- ピクセルサイズ 600px×600px
- ファイルサイズ 最大200MB
- 拡張子 .MP4
- 最小映像ビットレート 1Mbps以上
- 最大フレームレート 最大30fp
- 再生時間 最小5秒〜最大60秒
【横長の場合】
- アスペクト比 16:9
- ピクセルサイズ 640px×360px
- ファイルサイズ 最大200MB
- 拡張子 .MP4
- 最小映像ビットレート 1Mbps以上
- 最大フレームレート 最大30fps
- 再生時間 最小5秒〜最大60秒
Yahoo!動画広告のメリット3つ

ここでは、Yahoo!動画広告のメリットとして、以下の3つを紹介します。
- 広範囲のユーザーへ配信ができる
- サービスの魅力をより強く伝えられる
- 特定のユーザーに効果的にアプローチできる
1つずつ順番に解説していきますので、メリットが知りたい方は、ぜひ参考にしてみてください。
広範囲のユーザーへ配信ができる
前述した「Yahoo! JAPAN」と「GYAO!」に加え、Yahoo! JAPANが提供するサービスの一部にも配信できるため、広範囲のユーザーに効果が期待できます。
サービスの魅力をより強く伝えられる
Yahoo!動画広告では、音や動きを取り入れた表現ができるため、静止画広告と比べて商品やサービスの魅力をより強く伝えられます。
実際に商品を使用している場面などを入れるといいでしょう。
特定のユーザーに効果的にアプローチできる
Yahoo!動画広告では、特定のユーザーに対して、効果的にアプローチが可能です。
なぜなら、検索情報からユーザーの年齢や性別・購買意欲の傾向などを選択してターゲティングできるから。
またその分、効果検証も行いやすいので、すぐに広告を改善できるでしょう。
具体的には、以下の項目でターゲティングが可能です。
- デバイス
- 性別
- 年齢
- サーチキーワード
- サイトリターゲティング
- オーディエンスカテゴリー
- プレイスメント
- 曜日
- 時間帯
- 地域
Yahoo!動画広告を利用する際の注意点

ここまで、Yahoo!動画広告の特徴やメリットを紹介して来てましたが、利用する際には、注意点が2つあります。
- 静止画広告と比べて、制作費用がかかる
- 動画広告の質によって効果が左右する
それぞれ順番に解説していきますので、注意点をしっかりと理解した上で、Yahoo!動画広告を活用してみてください。
静止画広告と比べて、制作費用がかかる
Yahoo!動画広告に限らず、動画広告を制作する際には、静止画やテキスト広告よりも制作に費用と期間が必要になります。
そのため、予算やスケジュール・修正の期間も含めて、入念な準備をして、制作に臨むといいでしょう。
動画広告の質によって効果が左右する
動画広告は、「こんな商品なら、使ってみたいかも」のように、ユーザーの心に響くような内容でないと、ユーザーは途中で見るのを止めてしまいます。
すると、せっかく動画広告を制作したにも関わらず、当初に期待していた成果に見合わない可能性も出てきてしまうのです。
そのため、動画広告を作る際には、ユーザーに響くような動画作りを心がけるといいでしょう。
Yahoo!動画広告を成功させるためのコツ3つ

最後に、Yahoo!動画広告を成功させるためのコツとして、以下の3つを紹介します。
- テロップをつける
- 開始3秒以内でユーザーの目を引く
- 重要な情報は冒頭の上半分に入れる
1つずつ順番に解説していきますので、Yahoo!動画広告を成功させたい方は、ぜひ覚えておいてください。
テロップをつける
スマホやタブレットで動画広告を目にした際に、マナモードなどでミュート再生になっていることもあるので、動画にはテロップをつけるようにしましょう。
また、動画広告は、ユーザーがクリックしなくても無音で再生されるため、セリフやナレーションなど、伝えたいメッセージにはテロップをつけるといいです。
開始3秒以内でユーザーの目を引く
ユーザーは、興味のないコンテンツだと判断すると、すぐに動画視聴を中止し、次へスクロールしてしまいます。
そのため、動画を再生してくれたユーザーが、目を引くような情報を開始3秒以内に入れるようにしましょう。
動画にストーリー性を持たせたり、違和感を持たせたりするなど、工夫して動画を設計してみてください。
重要な情報は冒頭の上半分に入れる
自動再生の場合、動画広告の枠が50%以上表示された際に、動画の再生が自動で開始されます。
そのため、ユーザーに対して伝えたい重要な情報は、上半分に入れるようにしましょう。
まとめ:Yahoo!動画広告を利用して効率よくアピールしよう!

今回は、Yahoo!動画広告について解説してきてました。
Yahoo!動画広告は、「Yahoo!広告」の中の一つで、「YDN(Yahoo! ディスプレイ広告)」とも、呼ばれています。
Yahoo!を利用しているユーザーに対し、訴求したい商品やサービスを動画広告を通して、効果的にアプローチをかけることが可能です。
これからYahoo!動画広告を利用される方は、ぜひ記事内で紹介した入稿規約や注意点・成功させるコツも参考にして、効率よく商品やサービスをアピールしてみてくださいね。

