「かっこいい動画ってどうやって作るの?」
「かっこいい動画を作る際に注意すべきポイントを知りたい」
さまざまなところで、さまざまな動画を視聴できるようになり、上記のように自分もかっこいい動画を作ってみたいと考える方は多くなってきました。
しかし、ただなんとなく動画を編集してもかっこいい動画にはなりにくいのが現実。
そこで、今回は初心者でもかっこいい動画をつくるためのポイントを解説します。
また、初心者でも操作がしやすい動画編集ソフトや、参考にすべきかっこいい動画も併せて紹介します。
興味のある方はぜひ参考にしてみてください。
この記事の内容
かっこいい動画の作り方

ただ動画を撮影しただけであったり、なんとなくで動画を編集したりしただけでは、かっこいい動画になりにくい傾向があります。
かっこいい動画を作るためには、カメラの調整や撮影角度など、撮影方法から気を付けながら作っていくと良いですよ。
今回は特に注意すべきポイントを3つ紹介します。
- 基本の3構図を意識する
- 寄りと引きを使い分ける
- エフェクトを活用する
それぞれどのように注目すればいいのかを、順番に詳しく解説していきます。
基本の3構図を意識する
動画を撮影する際、日の丸、二分割、三分割、この3つの構図を軸に撮影しましょう。
動画のカットに安定感が生まれ、統一感のある動画に仕上がりやすくなりますよ。
初心者は日の丸構図だけで撮影しがちなので、撮影する場所や伝えたい雰囲気に合わせて構図を使い分けましょう。
寄りと引きを使い分ける
動画を撮影する際や、編集する際に、寄りと引きを使い分けることで視聴者を飽きさせないかっこいい動画を作れますよ。
- 寄り:写真のように人物や物に寄って撮影したカット
- 引き:人物や物からかなり離れて撮影したカット
寄りと引きが特にない同じ画角が続く動画だと飽きやすくなりますが、寄りと引きを組み合わせると視点の瞬間移動ができるので、動画に店舗がうまれるのです。
初心者でも取り入れやすい割に、ワンランクアップしたような動画に仕上がりますよ。
エフェクトを活用する
かっこいい動画を作るためには、動画の雰囲気や印象を変えることができるエフェクトも活用してみましょう。
エフェクトは動画編集ソフトによって使える種類が異なり、自分で色々と組合せやタイミングを考える必要があります。
感覚でクオリティが左右してしまうので、慣れるまではソフトにあるテンプレートを活用するのがおすすめです。
動画編集ソフトの種類によっては、素材となる動画さえ用意すれば、あとは自動で動画編集してくれるものもあります。
編集時間をなるべく短縮させたい方は、そのようなソフトを選んでみてはいかがでしょうか。
かっこいい動画が作れるアプリ・ソフト3選

かっこいい動画を作るために注意すべき3つのポイントを把握できたら、今度は自分に合った動画編集ソフトを探しましょう。
動画編集ソフトには初心者向けのものから、プロが使用する高機能なものまで、種類がさまざまです。
今回は以下の3つのおすすめ動画編集ソフトを紹介します。
- VIDEO MONSTER
- Filmora
- Adobe After Effects
自分好みのものがあったら、ぜひインストールして使ってみてください。
VIDEO MONSTER

1つ目のおすすめの動画編集ソフトは「VIDEO MONSTER(ビデオモンスター)」です。
5,000以上のモーションテンプレートが用意されており、自分好みのテンプレートを選び、手順に沿って少し編集するだけで誰でもかっこいい動画が作れますよ。
モーションテンプレートは毎週新しいものが追加されるので、初心者でもワンパターンになりづらいのが特徴です。
会員登録すれば誰でも無料で利用可能なので、ぜひこの機会に登録だけでもしてみてはいかがでしょうか。
Filmora

2つ目のおすすめの動画編集ソフトは「Filmora(フィモーラ)」です。
本格的な編集機能が備わっているにも関わらず、ほとんどの操作がワンクリックで済むなど、初心者でも比較的操作しやすい特徴があります。
また、さまざまなエフェクトが販売しています。
元から使えるエフェクトだけでは物足りないと感じる場合、必要な分だけ追加で購入してみてはいかがでしょうか。
Adobe After Effects

3つ目のおすすめの動画編集ソフトは「Adobe After Effects(アドビアフターエフェクトズ)」です。
レイヤーを無数に作ることができるなど高機能であり、プロも愛用している、超本格的な動画編集ソフトです。
同じAdobe製品であるPhotoshopやIllustratorの素材も使えます。
その分初心者にとっては操作が難しく、慣れるまではかっこいい動画を完成させるのは難しいでしょう。
そのため、まずは先程紹介したVIDEO MONSTERなど、初心者や中級者向けの動画編集ソフトでの編集に慣れてからにするのがおすすめです。
かっこいい動画の参考例

かっこいいと一言で言っても、さまざまな種類があります。
具体的にどのようなかっこいい動画が作りたいのか、自分の中でイメージを固めてから撮影や編集を始めるようにすると、テーマが固定されて視聴者に好感を持ってもらいやすくなりますよ。
具体的なイメージがわかない方は、ぜひ以下の動画を参考にしてみてはいかがでしょうか。
- 東洋経済新報社
- オリックスバッファローズの2018シーズンOP
- KCGグループ創立55周年記念式典
それぞれ雰囲気や動画の内容が大きく異なっていながらも、どれもかっこいい動画に仕上がっていますよ。
東洋経済新報社
1つ目の参考におすすめのかっこいい動画は「東洋経済新報社」のオープニング動画です。
何気ない街の1コマから始めることで、視聴者に「なんの動画だろう?」と興味を持たせる効果があります。
また、さまざまな情報を収集できるという会社の強みを、アニメーションを活用して表現しています。
耳障りの良いBGMも、視聴者を飽きさせず引き付ける役割として、工夫されていますね。
オリックスバッファローズの2018シーズンOP
2つ目の参考におすすめのかっこいい動画は「オリックスバッファローズ」のオープニング動画です。
今回は2018年のものを紹介します。
動画の開始直後からかっこいい映像とBGMを組み合わせることで、視聴者を引き付けます。
動画の内容は選手一人ひとりの個性を引き出したものとなっており、球団のファンにとってはたまらない演出でしょう。
また、動画のタイトルにもある「球団秘蔵」というワードも視聴者の興味を引く工夫が施されていますね。
KCGグループ創立55周年記念式典
3つ目の参考におすすめのかっこいい動画は「KCGグループ」の創立55周年を記念した式典のオープニング動画です。
多くの人にとって馴染みのあるディズニーを彷彿させるようなオープニングから始めることで、視聴者の注目を引きやすくしています。
また、冒頭から流れるBGMはドキュメンタリー番組を見ているような感覚にさせる効果があります。
画像と動画のスライドショーだけで構成されており、ナレーションなどを使用している点も特徴的です。
撮影がない分、費用や制作日数を短縮できるでしょう。
まとめ:かっこいい動画を作りたいなら編集ソフトを活用しよう!

今回はかっこいい動画の作り方を解説しました。
かっこいい動画を作るためには、動画の撮影から編集までに、以下の3つのポイントに注意するだけでもクオリティがアップしますよ。
- 基本の3構図を意識する
- 寄りと引きを使い分ける
- エフェクトを活用する
また、スマホのアプリでも動画編集は可能ですが、少しでも動画のクオリティを上げたい方は当記事で紹介したような動画編集ソフトを利用してみましょう。
さまざまな種類があるのため、自分のレベルにあったソフトを選べますよ。
多くのソフトが無料で利用可能なので、ぜひ色々と試してみましょう。

