「料理動画の作り方が知りたい」と、気になっている方もいるでしょう。
最近、よく見かける料理動画を作ろうにも、初めて作られる方だと、撮影に必要な機材や撮影方法・編集のコツが分からないですよね。
そこで本記事では、料理動画の作り方を4STEPで解説していきます。また、作る時のポイントや料理動画が人気の理由についても解説。
記事を最後まで見ることで、料理動画について理解を深められるので、これから料理動画にチャレンジされる方は、ぜひ最後までご覧になってみてください。
この記事の内容
料理動画の作り方4STEP

それでは早速、料理動画の作り方を解説していきます。料理動画は、以下の4STEPを参考にしながら、作ってみてください。
- 撮影に必要な機材を揃える
- レシピを作る
- 撮影をする
- 編集をする
1つずつ順番に解説していきますので、料理動画の作り方が気になる方は、ぜひ参考にしてみてください。
1:撮影に必要な機材を揃える
まずは、料理動画の撮影に必要な機材を揃えましょう。具体的には、以下のようなものを揃えてください。
- カメラ・スマホ
- 三脚
- 照明
- 撮影台
また、真上から定点で撮影したい場合には、「フリープレート」と「マルチクランプポッド」という固定器具を三脚に付ける必要があります。
【「フリープレート」と「マルチクランプポッド」を三脚に付ける手順】
- フリープレートに三脚の雲台(うんだい)を取り付ける
- マルチクランプポッドにフリープレートを付ける
- マルチクランプポッドの先端にカメラを固定する
- 完成
2:レシピを作る
機材を揃えたら、次は、レシピを作りましょう。料理動画におけるレシピは、「原稿」のようなもので、基本的にレシピを見ながら料理を作っていくため、事前にレシピを用意しておくのがおすすめです。
なお、分量や手順など、なるべく細かく書いておくと、効率良く撮影が進められます。
3:撮影をする
レシピが作れたら、撮影に入ります。レシピに沿いながら、料理動画を撮影していきましょう。
照明は、影ができないようにするために、「リングライト」を使うのがおすすめです。
また、撮影をする際には、以下のような画像・動画を撮っておくことで、より分かりやすい料理動画が作れます。
- 完成した料理の画像(タイトル画面に使う)
- 食材一覧の動画・画像
- 調理の過程
- 料理の盛り付け風景
- 完成した料理を美味しそうに見せるための仕草(料理をスプーンですくったり、箸で取ったりなど)
4:編集をする
最後に、撮影した料理動画を編集しましょう。ただ、「どの編集ソフトを使えばいいのか、分からない。」と、困っている方もいますよね。
そこでおすすめなのが、「VIDEO MONOSTER(ビデオモンスター)」です。「VIDEO MONOSTER」では、会員登録をすることで、誰でも無料で利用できます。
また、「VIDEO MONOSTER」には、5,000種類以上の「モーションテンプレート」があるため、初心者の方でも簡単に料理動画が作れます。
ぜひ、この機会に、「VIDEO MONOSTER」を使って、料理動画を作ってみてはいかがでしょうか。
料理動画を作る時のポイント

ここまで、料理動画の作り方を解説してきましたが、料理動画を作る際には、以下のポイントに気を付けて作るようにしましょう。
- 動画は短い尺にする
- カメラアングルを工夫する
- テロップを入れる
1つずつ順番に解説していきますので、料理動画を作る際に、参考にしてみてください。
動画は短い尺にする
基本的に料理動画は、1分以内のものが多く、短い時間で気軽に見られるのが魅力です。そのため、動画の尺はなるべく短くするようにしましょう。
また、動画の時間が長過ぎると、面倒に思い、途中で見るのをやめてしまう恐れがあります。
そのため、調理の過程を早送りにしたり、いらない部分をカットしたりして、短時間で気軽に見られるような動画に仕上げるようにしましょう。
カメラアングルを工夫する
1分以内に抑えられる動画であれば、真上からの定点だけでもいいですが、1分を超える場合は、カメラアングルを工夫するようにしましょう。
なぜなら、同じ角度の映像が続くと、単調になり視聴者が飽きてしまうからです。
例えば、上と横から2台のカメラで撮ったり、ズームやヒキを使ったりして、視聴者が飽きないような動画を撮るようにしましょう。
テロップを入れる
調理の工程だけでなく、必要な箇所にはテロップ(字幕)を入れて、視聴者に情報が伝わりやすいインパクトのある料理動画を作るようにしましょう。
ただし、テロップを入れ過ぎてしまうと情報過多となってしまい、逆に見づらくなってしまうため、動画とのバランスを考えて、テロップを入れるようにしてください。
そもそも料理動画とは

ここまで、料理動画の作り方とポイントを解説してきましたが、「そもそも料理動画って何?」と疑問に思っている方もいるでしょう。
料理動画は、以前からあったものの、当時のカメラの性能があまり高くなかったため、料理中の風景を写真に撮って、その写真に字幕を入れて動画にするようなものがほとんどでした。
一方で、現在では通信環境が整い、スマホでも高画質の動画を見られるようになりました。それに伴い、実際に料理を作っている所を動画に撮って、テロップで解説を入れた料理動画が配信されるようになったのです。
また、料理動画を専門で紹介するサイトやアプリがリリースされたことも、料理動画が流行り出したきっかけとされています。
料理動画が人気の理由

最後に、「料理動画は、なぜ人気なの?」と、疑問に思っている方に向けて、料理動画が人気の理由を紹介します。
料理動画が人気の理由は、以下の通りです。
- 料理の作り方が分かりやすい
- 「シズル感」を表現できる
1つずつ順番に解説していきますので、料理動画がなぜ人気なのか知りたい方はぜひ参考にしてみてください。
料理の作り方が分かりやすい
前章で紹介したように、従来の料理動画は静止画とテロップだけだったので、調理の過程を詳細に表現することが難しいとされていました。
一方で、昨今の料理動画では、調理の過程における食材の変化や、料理をする人の手の動かし方・次の手順へ移るタイミングなど、より手順が分かりやすくなりました。
そのため、視聴者もより気軽に、かつ簡単に料理を作れるようになったのです。
「シズル感」を表現できる
料理動画は、「シズル感」を表現できるのも人気の理由の一つです。
「シズル感」とは、「みずみずしさ」を表す言葉で、お肉が「ジューッ」と音を立てて焼ける様子や、チーズが「トロ〜」と伸びる様子など、料理を美味しそうに感じさせる表現を指します。
また、「シズル感」を表現することで、料理が目的ではない人にも楽しんでもらえる魅力があります。さらに、視聴者に「美味しそう!」と思ってもらえれば、SNSなどでシェアされる可能性も高くなるのです。
そのため、料理動画を作る際には「シズル感」を意識しながら、作るようにしましょう。
まとめ:誰もが分かりやすい料理動画を作ろう!

今回は、料理動画について作り方やポイントを解説してきました。
最後に、料理動画の作り方をもう一度、おさらいしておきましょう。
- 撮影に必要な機材を揃える
- レシピを作る
- 撮影をする
- 編集をする
現在、通信環境が整い、スマホでも高画質の動画を見られるようになったため、幅広い世代が料理動画を目にする機会が増えてきました。
そのため、本記事を参考にして、誰が見ても分かりやすく、たくさんの人に見てもらえるような料理動画を作ってみてくださいね。

