動画を共有したい時、そのままの状態では送れない場合があります。そんな時はオンラインストレージやSNSを利用して、動画をURLにしてみましょう。
今回はオンラインストレージ、SNS、それぞれで動画をURLにする方法を紹介します。それぞれ確認してみて、自分好みの方法を見つけてみてください。
この記事の内容
「オンラインストレージ」を使用して動画をURLにする方法6つ

オンラインストレージとは、インターネット上のサーバーにデータを保管できるサービスです。
様々な種類があり、それぞれ機能や容量が異なるため、用途に合わせて使い分けましょう。
- Dropbox
- OneDrive
- ファイルなう
- iCloud
- Googleドライブ
- mevie
それぞれ順番に解説していきます。
Dropbox

Dropbox(ドロップボックス)とは、クラウドタイプのオンラインストレージサービスです。
サーバーにアップロードした動画を、複数のローカル端末間で共有、同期できる特徴を持っています。1つの動画を複数人で共有・編集したい場合におすすめです。
動画のデータは30日間コピーが保存されるので、万が一元のデータを消してしまっても心配いりません。
OneDrive

OneDrive(ワンドライブ)とは、Microsoft社が提供しているオンラインストレージサービスです。
アカウントを作成すれば、基本機能は誰でも無料で利用が可能です。有料会員になれば容量が増えるので、必要があればアップグレードを検討しましょう。
また、共有相手の編集権限を細かく設定可能なので、セキュリティ面で安心できる特徴があります。
ファイルなう

ファイルなうとは、会員登録不要、完全無料で利用できるオンラインストレージサービスです。
パスワードの設定や、自動削除の設定が可能なので、「共有した後はセキュリティを考えて、オンライン上から動画を削除したい」という方におすすめです。
また、自動ウイルススキャンの機能が搭載されているので、万が一のトラブルを未然に防ぐことができますよ。
iCloud

iCloud(アイクラウド)とは、Apple社が提供するオンラインストレージサービスです。
動画だけではなく写真や音声など、様々なファイルが保存可能です。
また、Apple製品との親和性が高い特徴があり、Apple製品以外でもアプリをインストールすれば変わらぬ機能を利用できる、汎用性の高いサービスです。
無料プランもありますが、容量を増やすプランが段階的に用意されています。用途や予算に合わせて、プランを選びましょう。
Googleドライブ

Googleドライブ(グーグルドライブ)とは、Google社が提供するオンラインストレージサービスです。
Google社が開発したAndroid端末には、標準でGoogleドライブがインストールされています。無料で使える容量が15GBと多いため、有料プランにしなくても十分使えるのが特徴です。
また、ストリーミング再生が可能なので、いちいちダウンロードせずに動画の内容を確認できます。
mevie

mevie(ミービー)とは、会員登録をすれば、誰でも無料で利用できるオンラインストレージサービスです。
動画をURLにするだけではなく、動画を読み取れるのQRコードの発行も可能です。
QRコードは自宅やコンビニのプリンターで印刷して手紙で送ったり、画像としてメールなどに添付したりしてみてはいかがでしょうか。
「SNS」を使用して動画をURLにする方法6つ

オンラインストレージサービスだけではなく、SNSを利用した動画をURLにする方法もあります。
- YouTube
- TikTok
- LINE
ただし、SNSから動画をURLにする場合、基本的にはSNSに動画を投稿した後、「共有」からURLにする方法となります。
YouTube
YouTubeは本来動画を投稿して公開状態にすることで、多くのユーザーに動画を視聴してもらえるコンテンツです。
しかし、アップロードした動画を非公開で投稿することで、動画の保管庫としても利用が可能です。
Facebookは世界一のユーザー数を誇る最大級のSNSです。
メインは写真やメッセージでの交流ですが、動画の共有にも対応しています。最大ファイルは4GB、最大尺は2時間まで対応しているため、大体の動画は共有が可能でしょう。
Instagramは、Facebookが所有するSNSサービスです。
動画や写真の投稿をメインとしたSNSであり、投稿できる動画の尺が短いのが特徴です。
フィードは1分、ストーリーは15秒、リールは30秒、IGTVは15分(スマホの場合)までと決まっています。
Instagramは簡易的な動画編集機能があるので、投稿前に少し編集したい場合にもおすすめです。
Twitterとは、主に短い文章で交流するSNSであり、画像や動画を共有することも可能です。
サイズは512MB、長さは2分20秒までの動画を投稿・共有できます。
TikTok
TikTokは短い動画をメインとしたSNSです。
非公開の状態にしたり、動画の公開範囲を「自分のみ」「友達のみ」に設定したりすれば、YouTubeと同様に動画の保管場所として利用が可能です。
LINE
LINEは通話やメッセージのやり取りが行えるアプリです。動画投稿機能も投稿されており、ユーザー同士で共有が可能です。
動画の容量に制限はありませんが、尺は最大5分と決まっています。それ以上の尺の動画を投稿すると、5分にカットされてしまうので注意しましょう。
まとめ:動画をURLに変換して、みんなに共有しよう!

今回は動画をURLにして共有する方法を解説しました。
動画は写真や音楽と比較すると容量が大きく、保存しているパソコンやスマホに負担をかけてしまいます。
そのため、今回紹介したオンラインストレージサービスやSNSを利用して、負担なく動画を共有したり、保管したりするのがおすすめです。
ただし、サービスによって保管できる容量が異なったり、共有できる動画の尺が決まっていたりするので、目的に合わせて使い分けましょう。

