「おしゃれな動画を作りたい!」「視聴者の目を引く演出のある動画を作りたい!」
動画制作を始める際に、上記のようなことを考えるでしょう。
それなら、モーショングラフィックスの活用がおすすめです。やり方次第では、誰でも簡単におしゃれな動画を制作できますよ。
当記事では、モーショングラフィックスについて詳しく解説します。初心者でも簡単に活用する方法も併せて紹介するので、個性的な動画を制作したい方はぜひ参考にしてみてください。
この記事の内容
モーショングラフィックスとは
モーショングラフィックスとは、ロゴやイラスト、文字、図形、写真などに動きや音を加えて動画にしたものです。
最近では、動画だけではなくテレビや映画、CMなど、様々な場所で見られるようになりました。
モーショングラフィックスは個性的な演出で視聴者の興味を惹くだけではなく、静止画では伝えにくい情報やイメージを伝えられる特徴があります。
自分の考えをより正確に視聴者に伝えたいと考える方は、ぜひ動画にモーショングラフィックスを活用してみましょう。
モーショングラフィックスのメリット3つ

モーショングラフィックスには、以下の3つのメリットがあります。
- 情報を的確に伝えられる
- コストが安い
- ユーザーの印象に残りやすい
それぞれ順番に解説するので、活用するか悩んでいる方はぜひ参考にしてみてください。
1:情報を的確に伝えられる
先述した通り、モーショングラフィックスは文字や写真に動きや音を加えることで、よりメッセージ性の強い動画となります。
そのため、視聴者により正確に情報を届けられるのです。
静止画でも十分な情報を伝えることはできますが、ポスターやカタログと差別化できず、動画である意味が弱くなってしまいます。
また、商品知識に乏しい人や言語を理解できない人でも、モーショングラフィックスなら動きや雰囲気で内容の理解が可能です。視聴者の幅を広げる効果も期待ができますよ。
2:コストが安い
無料や低価格の動画編集ソフトを使えば、安いコストでモーショングラフィックスやモーショングラフィックスを活用した動画を制作できます。
ただし、動画編集ソフトの価格や機能は様々であり、内容を重視して選ぶとコストが高くなる傾向があるので注意しましょう。
また、モーショングラフィックスを活用した動画制作を外注することも可能ですが、15~30秒くらいの短い動画でも30万円程度の予算が必要となります。
内容を凝れば凝るほどコストは高くなるので、外注する時は注意が必要です。
3:ユーザーの印象に残りやすい
モーショングラフィックスは動きや音でメッセージを伝える手法であるため、視聴者の印象に残りやすい特徴があります。
シンプルなデザインにしたかったり、文字数を抑えたかったりする時は、静止画ではなくモーショングラフィックスを活用して動画にしてみましょう。
モーショングラフィックスの活用事例

モーショングラフィックスは様々な場所で活用されていると先述しました。
具体的には、ブランドのロゴにモーショングラフィックスを活用して会社のイメージを表現したり、数学や理科などのオンラインの教材サービスに活用して公式などを分かりやすく表したりしています。
他にも、AppleやSTARBUCKSなど、様々な企業が商品紹介などにモーショングラフィックスを活用しています。
ぜひ注目してみて、自分の動画制作に活かしてみてください。
モーショングラフィックスの作り方

モーショングラフィックスについて理解が深まったところで、具体的にどのように作るのかを確認していきましょう。
モーショングラフィックスの作り方は以下の通りです。
- 何を伝えたいのかを考える
- 構成を決める
- デザインを決める
- ソフト・アプリを使用して編集する
手順通りに作っていけば、誰でもイメージ通りのモーショングラフィックスを動画に活用できますよ。
1:何を伝えたいのかを考える
まずはモーショングラフィックスを活用してどんな動画にしたいのか、視聴者に何を伝えたいのかを考えましょう。
例えば商品紹介の場合、商品の特徴や良い点は何なのか、他の商品よりもどう優れているのか、どのような印象を与えたいのかを考えるのがおすすめです。
目的やメッセージ性がないと、いくらモーショングラフィックスを活用しても、視聴者に覚えてもらえない動画になってしまうので注意しましょう。
2:構成を決める
次は動画やモーショングラフィックスの構成を決めましょう。
構成を決めずに制作を進めてしまうと、せっかく決めたメッセージなどが正しく伝わらなくなってしまいます。
一方、ストーリー性のある構成を決めてから制作を進めると、メッセージが伝わりやすい動画となり、視聴者の記憶に残りやすいです。
3:デザインを決める
次にモーショングラフィックスのデザインを決めましょう。
自分の好きなように作るのも良いことですが、場合によってはモーショングラフィックスが雰囲気に合わず、視聴者に良くない印象を与えてしまう可能性があります。
デザインはなるべくシンプルに、分かりやすさや使えることを重視して作ってみるのがおすすめです。
4:ソフト・アプリを使用して編集する
最後はこれまでに用意したイメージや構成、デザインを基に、実際にモーショングラフィックスを作ってみましょう。
初めは、理想とする動画やモーショングラフィックスを参考にしながら作るのがおすすめです。
また、この後紹介するサイトでモーショングラフィックスのテンプレートを入手して活用すると、誰でも簡単に質の高いモーショングラフィックスや動画が作れますよ。
モーショングラフィックスを作れるテンプレートサイト3選

以下のようなサイトからテンプレートを入手すれば、より簡単にモーショングラフィックスを動画に活用できますよ。
- ニコニ・コモンズ
- Adobe Stock
- Pixabay
それぞれの特徴を順番に紹介していきます。
モーショングラフィックスを活用して、効率良くおしゃれな動画を作りたい方はぜひ参考にしてみてください。
1:ニコニ・コモンズ

ニコニコ動画に投稿する動画の制作をサポートするために、ユーザーが素材を配布し合うサイトです。
色々な人がモーショングラフィックスのテンプレートを投稿しているため、種類が豊富です。
ただし、素材によって使用条件が異なるので、ダウンロードする際はしっかりと使用条件を確認してからにしましょう。
2:Adobe Stock

AdobeStockはモーショングラフィックスのテンプレートを配布している有料サイトです。
テンプレートの数は2億点以上あるため、AdobeStockさえあれば十分質の高い動画が制作できます。
ただし、Adobe製品でしか開けないファイル形式のテンプレートばかりなので、使用する動画編集ソフトの種類に注意しましょう。
H3:3:Pixabay

Pixabayとは、会員登録したユーザーがモーショングラフィックスなどの素材を共有し合うサイトです。
素材のほとんどは、営利目的であっても著作権に対する許可や、クレジット表記などが必要ありません。気軽にテンプレートを使いたい方におすすめです。
モーショングラフィックスを作るなら「VIDEO MONSTER」

VIDEO MONSTER(ビデオモンスター)は、会員登録をすれば基本的に無料で動画が作れる編集ソフトです。より質の高い動画が作れる有料プランも用意されています。
モーショングラフィックスが4800以上用意されており、手順に沿って操作すれば誰でも短時間で簡単にイメージ通りの動画が作れるソフトです。
モーショングラフィックのテンプレートは毎週追加されていくため、動画がワンパターンになるのを防げます。
無料でおしゃれな動画を制作したい方は、ぜひVIDEO MONSTERに登録してみてはいかがでしょうか?
まとめ:モーショングラフィックスとは何かを理解して、広告動画を作ろう!

今回はモーショングラフィックスとはどんなものなのか、詳しく解説しました。
モーショングラフィックスとは、文字や写真に動きや音を加えて動画にしたものです。
やり方によっては安いコストで、静止画よりも視聴者に強い印象を与えることができます。
動画の視聴回数を増やしたい方は、ぜひモーショングラフィックスの活用を検討してみるのがおすすめです。

